あなたの言葉の杜切れ間を。

日々のことを綴ったチラシの裏。

疲れました。週明け初っ端から4時間の残業はキツうございました。
明日が今のバイト最終日、繋ぎのつもりでやっていたけどとても良い方々に助けられ仲良くして頂いたお陰で非常に名残惜しくなってしまう。嗚呼、みんなに出会えて沢山話が出来て本当に楽しかったわ。またいつか、あたしが仕事に慣れ、時間にも生活にも余裕を持てるようになったら、お邪魔しますわね。きっと覚えたことも慣れたことも忘れてしまって、来るであろう"またいつか"に働いた時には、それこそ2ヶ月前の入りたてのあたしのように不安でいっぱいなんだろうけど、でもそれでも気持ちに少しの余裕が持てそうな気がするのはみんながいるからでしょうね。あなたにも、あなたにも、あなたにも、そしてあなたにも、数え切れないほどの感謝と大好きって気持ちを。ありがとう。