あなたの言葉の杜切れ間を。

日々のことを綴ったチラシの裏。

ソラニン映画化って本当ですか?
何回読んでも泣いてしまうし、考えてしまう。モラトリアム。
誰だって不確かで先の見えない未来やら何やらに不安を抱いて生きていて、自分もその中の一人で。
あたしの場合、いつまでたっても光が見えないのは目を瞑っているからなのか、遠いからなのか、それは分からないけどこのままぬるま湯に浸かってちゃ駄目だってことは分かる。どんな些細な一歩でもいい、踏み出す勇気を、あたしに。


ってなんだか感傷的で青臭いことを考えてしまうね。まぁそんな年頃ってことで。