あなたの言葉の杜切れ間を。

日々のことを綴ったチラシの裏。

今日のお仕事。
ご予約が1件のみにも関わらず5時間勤務。お腹、背中、脚、腕の痩身エステに加えフェイシャルエステとフルメイク。もうくったくたです。
38先生にお顔のマッサージしてもらってから顔がむくまなくなったんですよー!
とにこにこ話して下さいました。いやはや感激です。感無量です。職業は違えども20歳から接客業にのみ就いてきましたが、お客様からの感謝のお言葉とかありがとうの一言は涙が出そうな程に嬉しくて、ありがたいことにそれはいつまで経っても慣れることなく毎回感涙してます心の中で。ありがとうの一言って、何とも思わず言えることもあれば、恥ずかしくて照れちゃって上手く言えないこともあって。何気ない意味しか持たないことがあったと思えば、感涙してしまうくらいに意味を持つことがあったり、すごく忙しい言葉だなあ、と毎回思う。
普段からありがとうと言える人間になりたい。でもその言葉の大きさは失わずにいたい。という小さいけれど、贅沢な悩み。
しかし、先生って言われるのは未だにむずがゆくて仕様がない。
気軽に娘さんとか38ちゃんと呼んで頂きたいものです。