あなたの言葉の杜切れ間を。

日々のことを綴ったチラシの裏。

早い。あっという間に四月ですか。年齢と時間の感じ方は反比例するって本当だね^^
実家に帰還してもう5ヶ月ですか。次の誕生日で四半世紀ですかそうですか。
さてさて、最近すっかり春めいてきてなんだかそわそわします。まあ、落ち着きがないのはいつものことですが。さっきまで狐の嫁入りでした。尚のことそわそわする!
それに伴って我が家のお庭も春らしくなってまいりました。お花が咲いて、ハチたちが蜜を吸いにやってきたり。ねこちゃんの外出時間が長くなったり、窓から差し込む光がなんだか柔らかくなった気がしたり。花粉と黄砂と強風さえなければ(ついでに仕事も)今すぐにでも突っ掛け草履ならぬ突っ掛けサンダルで外に飛び出したい!うららかな春の日差しを浴びたい(要UVケア)!散歩したい!海いきたい!
で、そんな春の我が家のお庭はこんな感じです。散ってしまう前にうpうp!なんとなく春愁*1です。


一番最初に咲いた梅。


今が見頃の木蓮。


ゆきやなぎはこれから咲き乱れます。


黄色いお花は連翹(れんぎょう)。


おじさん顔のパンジーとビオラ


水仙は続々開花してます。


春の一番のお気に入りは木瓜(ぼけ)の花。


ついでに室内のオリーブは新芽がにょきにょき。


春ですねえ。

*1:春になると木々が芽吹き、うきうきと華やいだ気分になる反面、なんとなく物憂い感じにもなるのをいう。春の季語。