あなたの言葉の杜切れ間を。

日々のことを綴ったチラシの裏。

過去、現在、未来のあたし

ちょっとアレすぎる。そうアレ。なんて表現が一番しっくりくるのかお風呂で湯船に浸かりながら、バッハのイタリア協奏曲なんて聴きながら、小一時間もんもんとしていたが全く見つかる気配を感じられないのでアレで通すことにする。


そんなあたしも来年で25歳という、四半世紀生きたぞ!というちょっとした節目の年になる訳ですが、今の自分が小さい頃に思い描いていた25歳とは天と地ほど差があって、もうね悲しくなる。
25歳ってもっとしっかりした大人だと思ってた。かっこいいスーツ着て、高いハイヒールかつかつならしながら歩くキャリアウーマンなあたしはどこにもいないし、胸だって高校時代からちっとも成長しない。優柔不断で面倒くさがりなのは相変わらずだし加えてオタクに成り下がっている。なんてことだ!と改めてがっかりしてる。


そこで、来年の25歳を迎えるまでに理想の素敵な大人になるために少しだけ頑張ってみようと思う。以下箇条書き。
・出来る限り後回しはしない
・プラスな感情は表に出す、言葉にする
・良い意味で適当に
・睡眠時間を増やす
・たくさん笑う
・人を好きになる
・自分を好きになる
・芸術はあまり批評せずに単純に楽しむ
・欲しいものは頑張って手に入れる
・傲らない
・上質で美味しいものを口にする
・「めんどくさい」は言わない
取り敢えず当面はこれをこなすように心掛けます。