あなたの言葉の杜切れ間を。

日々のことを綴ったチラシの裏。

この時間、都心から離れて行こうとする電車は空いていて、風船も持った幼い子供が親と会話を弾ませていたりする。
後ろ側から、カーテンの隙間を縫って入り込む太陽の光は、世界を白く、熱く、溶かすように照りつけてる。
もうすぐ17時っていうのに、随分日が長くなったもんだ。夜明けも早いし、刻一刻と夏へと向かってるって訳か。
正直、夏は苦手。
だって汗かく、クーラーないとキツいのに冷房病になる、メイクが崩れる。
特に最後の。朝メイクして、職場に着いた時点であちゃー(ノ∀`)


ああーあ!しかし眠すぎる。
今激しく眠くてカックンした